WSL CT第5戦『Margaret River Pro』イザベラ・ニコルズ&ジャック・ロビンソンが優勝! カノアは悔しい逆転負け

WSLのCT第5戦『Margaret River Pro』が、4月24日〜5月4日にウェスタンオーストラリアのマーガレットリバーにて開催された。

大会4日目、10〜12フィートとサイズある波でヒートがスタート。

日本の五十嵐カノアは、オープニングラウンドをUSAのコナー・コフィン、AUSのベン・スペンスと対戦。6ポイント以上のスコアを2本揃え、2人に差をつけてヒート1位で通過。

続くRound of 32では、ZAFのマシュー・マクギリブレイと対戦。

カノアは2本目、3本目とセットの波を掴み、パワフルな    カーヴィングコンビネーションで6.17、際どいセクションを攻めたレイバックとカーヴィングで7.00を出し大きくリード。

しかしヒート残り7分、マシューが大きなカーヴィングを連続で決めた波で7.60をスコア。さらに終了約3分前、クローズセクションを攻めて見事メイクし、6.83を出して大逆転。 カノアにとっては、悔しい負け方となってしまった。

ファイナルデーは、8〜10フィートで進行。

ウィメンズは、それまでラインキング12位とミッドシーズン・カットラインを下回っていたCT2年目のイザベラ・ニコルズ(AUS)が優勝。CT後半戦を戦うには今回優勝しかなかった彼女にとって大きな勝利となった。

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メンズファイナルは、ベテラン選手ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)を破ったAUSのジャック・ロビンソンがこちらもCT2年目にして、地元で優勝。ランキングを3位に上げた。

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CT第5戦結果

■ウィメンズ

1位 イザベラ・ニコルズ(AUS) 

2位 ガブリエラ・ブライアン(HAW)

3位 コートニー・コンローグ(USA)、ブロンテ・マコーレー(AUS)

■メンズ

1位 ジャック・ロビンソン(AUS)

2位 ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)

3位 マシュー・マクギリブレイ(ZAF)、イーサン・ユーイング(AUS)

なお、CTはこれで5戦を終了し、後半戦に進むことができる(メイド・ザ・カット)選手も決まった。

メイド・ザ・カット

■ウィメンズ

カリッサ・ムーア(HAW)
ブリサ・ヘネシー(CRI)
タイラー・ライト(AUS)
レイキー・ピーターソン(USA)
ジョアン・ディフェイ(FRA)
ステファニー・ギルモア(AUS)
コートニー・コンローグ(USA)
タティアナ・ウェストン・ウェブ(BRA)
ガブリエラ・ブライアン(HAW)
イザベラ・ニコルズ(AUS)

■メンズ

フィリーペ・トリード(BRA)
五十嵐カノア(JPN)
ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)
ケリー・スレーター(USA)
バロン・マミヤ(HAW)
イタロ・フェレイラ(BRA)
カイオ・イベリ(BRA)
イーサン・ユーイング(AUS)
ミゲル・プポ(BRA)
セス・モニーツ(HAW)
カラム・ロブソン(AUS)
グリフィン・コラピント(USA)
ジャック・ロビンソン(AUS)
コロヘ・アンディーノ(USA)
サミュエル・プポ(BRA)
ジョーディ・スミス(ZAF)
ナット・ヤング(USA)
コナー・オリアリー(AUS)
ジェイク・マーシャル(USA)
ジャクソン・ベイカー(AUS)
ジャドソン・アンドレ(BRA)
マシュー・マクギリブレイ(ZAF)

Article by Shiori.H

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