WSL CT第4戦『Rip Curl Pro Bells Beach』優勝はフェリッペ・トレド&タイラー・ライト!カノアはランキング2位へ

CT第4戦『Rip Curl Pro Bells Beach』が、4月11日〜17日にオーストラリアのベルズビーチでで開催された。

注目は何といってもランキングトップに立っている日本の五十嵐カノア。カレントリーダーの証であるイエロージャージを着ての出場だ。カノアの初戦は好調だった。1本7.17を出し、さらに9.07のハイスコアを出して、ハイエストヒートスコアで圧勝。

そして4日目、ワイルドカードで出場したミック・ファニングとの試合(Round of 32)。ベルズビーチで過去に4度も優勝経験のあるミックが、着実にポイントを重ねてリード。カノアは6.33と8.00を出すも、ミックがそれを上回り惜しくもここでカノアは敗退した。

(五十嵐カノアInstagramより / 初日のライディング)

ウィメンズのファイナルは、タイラー・ライト(AUS)とカリッサ・ムーア(HAW)の対戦。タイラーは序盤に8.93、後半に8.00を出し終始主導権を握り、カリッサに圧勝する形で自身初のベルズ戦優勝を果たした。

メンズファイナルは、今大会調子を上げて勝ち進んできたルーキーのカラムロブソン(AUS)とフィリッペ・トレド(BRA)。フィリッペ・トレドはマニューバーとエアリアルを組み合わせてスコアを伸ばし、優勝を掴んだ。

■試合結果

ウィメンズ

1位 タイラー・ライト(AUS) *ランキング2位へ

2位 カリッサ・ムーア(HAW) *ランキング1位へ

3位 コートニー・コンローグ(USA)、ブリッサ・ヘネシー(CRI)

5位 サリー・フィッツギボンズ(AUS)、ブロンテ・マコーレー(AUS)、ステファニー・ギルモア(AUS)、ジョアン・ディファイ(FRA)

メンズ

1位 フィリッペ・トレド(BRA)  *ランキング1位へ

2位 カラム・ロブソン(AUS)

3位 イーサン・ユーイング(AUS)、ジャック・ロビンソン(AUS)

5位 オーウェン・ライト(AUS)、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、ミゲル・プーポ(BRA)、イタロ・フェレイラ(BRA)

*今戦終了後、五十嵐カノアはツアーランキング2位へ

Article by Shiori.H

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